昨日は久しぶりに台湾から帰省して来た旧友ともう一人の旧友の3人で久しぶりの『かみがしま』へ。仕事で台湾=東京間を往復する事は多いようだが、北海道へ帰ってくるのは年に数回の友人だ。
『かみがしま』の定番=鹿串にはじまり、ウド(酢味噌和えとてんぷら)、ヒトビロなどこの季節の北海道の味覚やタコざんぎ、ホッキ、ツブ、ホヤなどの北海道の魚介類を貪り、2件目は『平岸のメキシコ=マリアッチ=マムの店』へ!

いつ行っても閑散としていた『マリアッチ』は大盛況、新加入のマネージャーさんと更にもう一人のスタッフ+マムの3人でただでさえ狭い店はお客さんとスタッフで立錐の余地なし!

更にマムの存在感はその体格のワリには以前の20%くらいにまで縮小され、新マネージャーの手腕なのか店の中は場末のスナックのようなフンイキ…

マム、多分もう2度と行く事はないな。元気で頑張れよ。




そんな訳で台湾から帰省するたびに友人がお土産にくれるピータンは、今回は鶉の卵を用いたもの。


ピータン大好きなPISE君、いつでもおすそ分けしますよ!